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Rash Behari Bose (1886-1945) was a naturalized citizen of Japan.

He started living in Japan in 1914, married a Japanese lady named Toshiko Soma in 1917, had two children with her, and became a Japanese citizen in 1923.

He and his Japanese family selflessly dedicated their lives to the people of India who were suffering under the oppressive British regime.

Although their contributions are seldom acknowledged,  their work was one of the greatest key factors in the independence of India.

日本の歴史にも大変重要な印度革命の志士ラス・ビハリ・ボースを通して真の世界平和とはなにかを学ぶというプロジェクトです。

ラス・ビハリ・ボースは、昭和天皇から勲二等旭日重光章を叙勲、霊柩車の御配慮まで授かったという日本にとっても大切な偉人です。

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さて、最初に明確にしなくてはならないのは、この方をどうお呼びしていいかということです。ベンガル語のরাসবিহারী বসু ですから、何と言ってもそれひとつが正しいのですが、その発音を様々な種類の表音文字で書き留めると、ずれがおきてしまいます。悲しいかな是が表音文字の限界です。

名前を辞書で調べて分かったのは次の通りです。

রাশ1 [ rāśa1 ] n the reins, the bridle. রাশ আলগা করা v. (lit. & fig.) to give rein to, to give the reins to. রাশ টানা v. to draw rein, to pull up; to restrain or bring under control, to give little freedom to.

বিহারী  people or language of Bihar

বসু  thunder; n one of a class of demigods

The etymological origin of the word बिहार is the Sanskrit word विहार.  The region roughly encompassing the present state was dotted with Buddhist vihara, the abodes of Buddhist monks in the ancient and medieval periods. Please read the history of Bihar

ラス・ビハリは、正確にはラーサビハーリーであり、その意味は「手綱を握るビハール人(ラス・ビハリ個人)ということです。そしてビハールという地は仏教で栄えた叡智ある人の住む所なのがとても意味が深いです。ボースは正確にはバスで意味的には「半神半人、神格化された英雄、崇拝される人物」です。つまり、凄い名前なのですね。

印度で広く使われているデーバナーガリー表記でさえ最低3種類あります。

  1. रासबिहारी बोस
  2. रासबिहारी बसु
  3. रासविहारी बसु

英語では一般に次の2つのスペルで表記されています。

  1. Rash Behari Bose  
  2. Rashbihari Boshu

日本語の表記も又さまざまです

  1. ラス・ビハリ・ボース
  2. ラース・ビハーリー・ボース
  3. ラースビハーリー・ボース

上記のカタカナ表記の中で本人が使っていたのは1なので、本人の意思を尊重してこちらのサイトでは1を使わせていただきます。英語の方は 1番の Rash Behari Bose が最多でした 。

このサイトで使う言葉は、資料の正確さを守るために日本語が中心になりますが、必要に応じて英語やサンスクリット語も自由に使っていきます。

 

必読文献

1982年に『知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録』を出版した( “An Indian Freedom Fighter in Japan” by ORIENT LONGMAN, 1982. 邦訳は1983年)。

A.M.ナイルはこの本を出版した目的として、スバス・チャンドラ・ボースの過大評価と、ラース・ビハーリー・ボースの過小評価を正すことを挙げている。

例をあげると、日本軍が占領したアジア地域に住む200万人近いインド人の生命と財産を保全したのは、ラース・ビハーリーおよびナイルの功績であった。ふたりは大本営に働きかけ、的確な命令を出してもらうことに成功した。

これにより大本営はマレー地区の司令部に、末端の兵がインド人を見分けるための簡単な方法まで伝えたという。それは「相手がインド人かどうか分からなければ「ガンジー」と尋ねてみよ、それが肯定の答えであればその人間は大事に扱え」というものだった。

日本語の記事

日本語の記事は比較的少ないのですがリンクを貼っておきます。

Some Write-ups in English

The following links provide information on Rash Behari Bose, and highlight in particular the current upsurge of interest his life and times.

二人のボースの名前の意味を考えてみました。

  • ボースは本当はバスで、バスは、人格者、気高い人
  • スバーシャチャンドラは、雄弁な月 (まるで月光仮面ですね。)
  • ラーサビハーリーは、世を導くビハール人、そして、ビハールは仏教僧の居住地でした。

昭和33年~34年公開の月光仮面、印度人独特のターバンをしめているんですね。月光という名もチャンドラボースを思わせ、三日月がシバを思わせます。ちなみにシバは大黒天であり大国主命、つまり出雲大社に祀られる 「国譲りの神」と思えば、これもなぜか偶然ではないように感じます。

そして、続いたのが怪傑ハリマオ。これもアジア人が日本人を救ってくれます。それも悪人はアメリカ人と支那人のようですね。

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